2014年7月7日月曜日

きのう無線LANからのインターネット接続で一部サイト検索不能障害が発生

名古屋の自習室、レンタルオフィス@Spaceアッットスペースの店長 中井和博です。

さて、弊社の無線LANからインターネット接続する時に、以下の事象の障害が発生しました。
以下に敬意と原因と対処と記しております。

★7/7月曜日の11寺、現在は復旧し問題無しです。


【障害内容】
発見日時:7/7月曜日10時ごろ
障害内容:無線LANからのインターネット接続の時に
・Google、Yahooのサイトへ接続できない。
 ⇒具体的には、DNSでサイト接続できない模様。
 ⇒プロバイダーは、ASAHIネット

切り分けの為に、通常有線LANからのインターネット接続を調査。
 ⇒ここのプロバイダーはミライネット。接続/スピード問題無し!

無線LAN接続機器、負荷分散と冗長性の為、3台有り
 ⇒ログやステータスを見るが全ての機器で問題無し。

インターネット接続用のルーター、負荷分散と冗長性の為、3台有り
 ⇒ログやステータスを見るが全ての機器で問題無し。

回線である「NTT西日本の光回線(光ネクスト/光プレミアム)、負荷分散と冗長性の為、2回線有り
 ⇒ログやステータスを見るが問題無し。

結局、無線LAN接続で使用しているプロバイダーのASAHIネットへ電話で確認。
★「7/6にDNSサーバーで障害が有り。そのため、ルーターの再起動をお願いしますとの返事あり」

ASAHIネットの障害情報

対応、ASAHIネット接続のルーターのみ、再起動。
 結果は、問題無し!
 原因は、無線LAN側のプロバイダーである「ASAHIネットのDNSサーバー障害」でありました。


【所見】
プロバイダーのDNSサーバーが障害すると、インターネットに全て接続不能ではなく、
部分的なサイトへのアクセスが出来なくなる場合が有る(今回のように)
⇒複数のDNSサーバーで分散して使用しているからだろうな(推測)

この様な障害では、エンドユーザーで事態を把握して、当該ルーター等の再起動対応を行う必要が有ると言うのが問題ですね。
 どうしても、対処が遅くなる

さらに、
当社では、ネットワークの信頼性向上策として負荷分散と冗長性確保のため、回線/機器/プロバイダーを2重3重化しています。
このため、全ての機器が動作不能となるケースは回避できますが、部分的な障害が発見しずらい面もあります。

元システムエンジニアの私としては、すっきり出来ない所です。
今後、何か方策が浮かべば対処していこうと考えています。


アットスペースのネットワーク信頼性向上策【参考】