2011年2月8日火曜日

パイオニアコミュニケーションズのお客様サポートに感激

こんにちは、名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室の@Spaceアットスペース管理人の中井です。

さて、アットスペースで使用しているコードレス電話機が故障しました。
昨年の5月下旬に購入したのもです。
まだ、新しいのに・・・これです。

Pioneer TF-R555

この電話機は優れものです。

親機から子機へのコードレス到達範囲が広い!
親機から離れた場所でも通話がクリア!
親機と子機の間に、障害があっても通話がクリア!
たとえ、フロアを跨いでも通話がクリア!

さすが、パイオニア。
これ工場等の広い場所でも使用できる業務用の用途のようです。

と、満足しておりましたが今年に入り2回障害が発生いたしました。

■1回目の障害)今年の1月ごろ
電話が来たので子機で出ようとしたが、子機の全てのキーが使えません。
ハングアップ状態。
仕方が無く、子機のバッテリーを外し再度、接続。
これで復旧!
ん~バッテリーの接触不良かなと。軽く考えておりました。

■2回目の障害)本日朝
子機の「親機1」グリーンランプが点灯した状態で、その他の全てのキーが使えません。
症状は1回目と同じですが、今回はグリーンの「親機1」ランプが点灯したままでした。


これじゃ駄目だと、パイオニアのサービス窓口に早速、電話連絡いたしました。

ここまでは、ブルーな気分でございました。

修理受付センターの担当者(女性の事務員さん)には直ぐに繋がりました。

驚いたことに、対応が機敏で早い!
受け答えが、とてもとても丁寧で親切!

どっかの、弥生会計・・・とは大違い。

ブルーな気分は、ここで解消!




そして、一番早い対応策として問題の機種を直接パイオニアのサービス拠点へ持込む事にしました。

これまた、中部サービスセンターが地下鉄の浅間町で、アットスペースがある伏見駅から2駅と
かなり近い!

うれしい。

電話して30分で持込む事が出来ました。
このサービスセンターの受付に話すと、既に修理受付センター(先ほど電話していた担当の方)から連絡が行っておりスムーズに迅速に対応して頂きました。

このサービスセンターの受付の女性事務員さんの態度もとても良かったです。(*^_^*)

後は、いつ頃に直って戻ってくるのか楽しみです。

しかし、パイオニアは良い会社だ。
例え、機械が壊れたとしても、パイオニアの製品を使い続けることにします。

昔、タモリの「今夜は最高!」という番組を見ていた時にパイオニアのCMが流れていたのを思い出すな。
パイオニアの音響機器は、高級感があった。
当時、学生だったが欲しかったな。

今後もパイオニアブランドを守ってほしいと切に願います。

ついでに株もと、考えてしまいます。