2007年7月20日金曜日

たまに奥さんがお手伝いに来てくれます

こんにちは7月20日なのに名古屋は曇天!
早く梅雨が開けないかな~。
ちなみに今日は一学期の終業式です。
家には男の子が二人います。
明日から夏休みだと思うと、ぞっとしますな。
(長男は小学校4年生、次男は幼稚園の年少)
そうだ、この場を借りて「子供たちへ、今年の夏は@SpaceをOpenしたばかりだ!
そのため今年は、どこにも連れて行ってやれない。勘弁して下さいm(__)m」
■会社が黒字転換したら、どっか行こうな!

さて、@Spaceは毎日、私ひとり店番をしておりますが
たまに奥さんが手伝いに来てくれます。
いつも一人なので嬉しいです。
掃除とか経理とかやってくれます。
でも、話すことは取り立てて、
あえて言うなら、「お客様がなかなか来て下さらないね~」でしょうか。

それでも、Windows2003Serverの仕組みやDNS、レンタルPCの設定などを説明したりもしています。
難しいからマニュアルを作れと言われ今、作成中です。

これでも、私が前職のSE時代よりも話時間は多いのです。
何たって同じ会社の数少ない同僚ですから。。。

それから@Spaceに対してのいろいろな要望も言います。
言うのは簡単で、その要望を如何に実現するかか大変なのですが、
それは言うだけです。
言うだけ言って、「家事があるから」、「子供が帰宅するから」、と帰ってしまします。

でも仕方がないです。
子供が小さいから手がかかる時ですから、

もっと子供が大きくなってから、会社を始めればよかったのにと言われることがあります。
が、
私43歳でして、待っているとどうなるか、、、まずは行動と実践しました。
それと、三年ほど前に実家の父親がガンで他界しており人間には終わりがあることを実感したのも
起業の契機になっているのかもしれません。

そんなこんなで、初めての経験ばかりを経験し、苦しみ、もがき、時には喜びして
過ごしております。
奥さんが会社に手伝いに来てくれると正直うれしいのであります。
何でしょうね、この感覚は。小学生の時に授業参観に親が来てくれる感じでしょうか・・・・
この場合は、授業参観ではなく事業参加ですがね。(すいません。おやじギャグです。)
でも奥さんには来てくれて嬉しいとは口が裂けても言えないのであります。


以上です。さてこんな時間だ、おトイレ掃除でもしようかな!
@Spaceのトイレは綺麗なので自慢です。
だから掃除もたのいい時間です。